Access Day 2006のミニレポート

みなさん、こんにちは。

今日は恵比寿のウェスティンホテル東京でアクセスさんのプライベートイベント、
Access Day が開催されるとの情報を入手し、急遽行ってまいりましたのでレポートします。

 

 

 

入ってすぐインテルブースがありました。ウェスティンホテル東京は、なかなか豪勢なうえ、展示会場自体も雰囲気のある明度となっておりまして、シャンデリアが写ってしまい、よくわかりませんが、W-Zero3 の上で NetFront が動作しております

iESC でもレポートした Access Linux Platform ですが、SandGate VP にも搭載されている用です。

SGVP ではカーネルのみ、ソフィアさんの提供する PXALinux ものに変更したALP が使われているとのことです。

もちろん、[es]でもNetFront は動きます。

SandGate-IIP ではなにかまた別のものが動いています。キャプションはなかったですが、Accessさんの別のアプリケーションスタックのようです。Access さんのところで記述します。

おっと、これは Zylonite(ザイロナイト)ですね。Monahans の開発リファレンスプラットフォームです。

画面がSGVP と一緒ですね。ここでも ALP が動作しております。

そういえば、Monahans の型番はどうなるんでしょうね。PXA 280 とか?

ソフィアシステムズさんも出展されてました。内容的にはXScale-freakとしてはいつも見ているものですので割愛しますが、ひっきりなしに質問を受けてました。

やはり、SGVP/SGWP は見た目がわかりやすいですからね。

ちょっと面白いものを見付けました。マックやポストスクリプトで有名な(偏った見方かもしれません)モリサワです。携帯端末でもアンチエイリアシングしてキレイなフォントを実現しましょう、って感じです。

Windows もヘンなとここだわるより、日本語フォントのアンチエイリアシングをさっさと実現して欲しい、とか関係のない要望を書いておきます。

さて、ここからは、アクセスさんのブースです。シャープのアクオスをはじめとして、大画面液晶テレビの組み込みブラウザとしてNetFront が採用されているという事例を紹介していました

つぎに、よくわかりづらいと思いますが、下のほうで白いロボットが腕立て伏せをしています。右端真ん中あたりにあるリモコンで操作しています。

W-Zero3 でした。どうやらUSBホストとして動作しているように見うけられます。

ずらーっと並んだメニューがスクリプトというか、動作の定義を記述したファイルのリストになっていて、適切なものを選択することによりロボットを動かせるそうです

なぜこんなことをしているかというと・・・

DLNA の応用事例としての発表だそうです。

DLNAとは、Digital Living Network Alliance の略称で、家庭内でAV機器やパソコンなどを相互に接続して動画や音楽などを相互利用・接続するためのものだそうです。

逆方向の入力で介護対応なども考えられるかもしれませんね。

さきほど、SandGate-IIP で動作していたのがこれで、NMCS というそうです。NetFront というと、ウェブブラウザというイメージが強いですが、ドキュメントビューワ、メールクライアントなど、一通りの機能は実装されていて、これに音声レイヤなど、モバイル機器として必要な機能を追加したものがNMCS だそうです。

と、話が戻ったところでミニレポートはおしまいです。

ちょっと思ったのですが、これからこういうプライベートな展示会はますます増えていきそうな気がします。iESC にしても、これにしても、コンパクトで要点をつかむにはなかなかわかりやすくて良いような気がしました。

ちなみに夜景はキレイでしたが、ガーデンプレースが風の通り道になっていたようで、スゴい風でした。

 

いつもの特派員さん、お疲れ様でした。また、楽しいレポートお願いします。